出会い系サイトで出会った33歳の人妻をセックスフレンドにした体験談
私は1年前の春頃、出会い系サイトPCMAXで出会った33歳の人妻とセックスフレンドの関係になりました。
今回はその体験談です。
セックスフレンドを作りたいと思っている男性の方は多くいらっしゃると思います。
私もその一人で、最初のうちは女性と出会うことすらなかなか難しかったのですが、だんだんと慣れてきて、ついにセックスフレンドを作ることができました。
私の体験談が少しでもセックスフレンド作りの役に立てればと思っています。
PCMAX始めてみた
私は、出会い系サイトPCMAXを利用しています。
利用歴は2年ほどで、最初はまったくだめでした。
どんなふうに女性を探せばいいのか、どうやって誘うのか、どんなメッセージを送ればいいのか、などとにかく何をやっていいのかわからなかったんです。
業者と一般女性の見分けがつかず、業者に騙されそうになったこともありました。
しかし、やっていくうちにだんだんと出会い系の流れが見えてきたんです。
それは出会い系というのは、プロフィールを見て、メッセージをして、アポイントをとる場所なんだということです。
私はセックスフレンドを作ることばかりに頭がいっていましたが、そもそも女性と出会わないと意味がないということに、始めてからしばらくして、ようやく気づきました。
ターゲットを絞っていく!
とにかく女性と出会わなければ始まらない!ということで、私はどんな女性を狙うかターゲットを絞っていきました。
ターゲットはずばり30歳前後の人妻!私と同年代で、出会い系に登録するほど、欲求不満で寂しい思いをしている女性を狙っていったんです。
一旦的を絞ると、プロフィール検索でも女性を探しやすくなり、アプローチの方法も考えやすくなりました。
寂しい人妻がターゲットなので、私は女性の愚痴を聞いてあげること、それを聞いて褒めてあげることを念頭にメッセージのやり取りを進めていったんです。
このアプローチは正解でした。
人妻の方は、自分の話を聞いてくれる人と、自分のことを認めてくれる人を求めていることが多かったんです。
そして女性として綺麗だとかかわいいだとかの言葉をすごく欲していたんです。
話をHな方向に持っていく!
最初のうちは日常のことなど、普通の話をして進めていきましたが、私は話を前に進め、男女関係を意識してもらうために、一つの嘘をつきました。
それは、前の彼女とセックスレスが原因で別れた、ということです。
話しているうちに多くの人妻が旦那さんとセックスレスであることに気づいた私は、自分がその経験があるということを告白し、相手のセックスへの願望を見極めることにしました。
すると、本当に多くの女性がセックスレスで、欲求不満であることがわかりました。
私は嘘ではあるものの、経験者として相手のセックスレスに共感してあげ、何を求めているか?という方向に話を進めることに成功しました。
最も食いつきが良かったのが、33歳の女性で、子供が生まれてから2年以上セックスレスだそうで、旦那さんは浮気が疑われるとのことでした。
人妻のHな願望を聞いていく
その33歳の女性の言うことは2つ。
旦那はおそらく浮気している。
だから自分もする権利があるはずだということ。
しかし旦那はもちろん、子供にも他人にもバレたくない、今の生活や人間関係を壊したくない、ということでした。
自分の欲求はあるけれど、そのために自分の居場所は壊したくないというのが、彼女の望みでした。
逆に言えば、彼女の生活さえ保障されれば、欲求に素直に行動するということです。
こんなにセックスフレンドにするのに都合の良い女性はいないと私は思いました。
こういった悩みを聞いてあげることによって、彼女も私に心を許していきます。
もう直接会うことを打診してもいい頃合いだと思い、彼女に言ってみると、少し躊躇していたものの、OKがでました。
出会いからのセックスフレンド化
会うのは子供が帰ってくるまでの時間だけということで、昼間に彼女と待ち合わせしました。
直接会う彼女は、33歳で子持ちとは思えないほど綺麗な方で、こんな人がセックスレスなんてもったいないと思わせる女性でした。
間違いなく彼女自身もそう思っているはずです。
カフェで軽いランチをとったあと、当然のようにホテルを誘いました。
相手も覚悟していたようで、すんなりOKしてくれ、彼女は2年ぶりのセックスで乱れに乱れました。
終わった後、これからも会いたいというと、相手も同じ返事。
お互いのプライバシーは詮索せず、昼間の空いた時間に1ヶ月に1,2回あってセックスするという秘密の関係が1年ほど続くことに。
その間、私は何人かの他の女性とも関係をもちましたが、それができるのもセックスフレンドだからこそですよね。
以上が33歳の人妻をセックスフレンドにした体験談でした。